こんにちは！磐田整体ラボラトリーの土井です。
みなさんは整体などに行かれて骨盤矯正を
受けたことありますか？
ま～、どこの整体院に行っても当たり前だのクラッカー（古）
並に当たり前に骨盤矯正！骨盤矯正ってメニューにありますよね。
それだけ体にとって大切なパーツなので仕方ないですし、
患者さん側も予備知識として骨盤を調整することが
何かしら体に大切なんだろうな～と思っているはずです。
もちろん骨盤って大切です！でも骨盤矯正をしてもらって
「あ！凄い体が軽くなった～」とか
「視界が明るくなって目もよく見える～」とか
「腰のツッパリが消えて何だかラク～」みたいに
やってもらった後に変化を感じてますか？
本当の骨盤矯正をすれば体の変化は分かります！
もし何にも変化を感じていなかったとしたら、
それは正しく骨盤矯正されていない可能性があります。
まずなぜ骨盤が体にとって大切かと質問すると
「骨盤は体の土台だから・・・」
「骨盤が歪むと足の長さが変わるから・・・」
みたいに構造的な問題の答えばかりが帰ってきます。
患者さん側もこのような言葉をよく聞くと思います。
もちろん間違いってことではないのですが、
骨盤の働きってこんなもんじゃございません！
もっともっと大切な役割を担っているから
骨盤矯正すると凄い効果がでるのです。
なぜ骨盤を調整すると体に変化が起こるのかを
説明すると、骨盤の働きとしてとても重要なのが
脳脊髄液の循環
を促しているからなんです！
脳脊髄液はめっちゃ簡単に言うと、脳と背骨のなかの
脊髄神経に栄養を与える液体です。
内蔵や筋肉に栄養を与えてるのは血液ですが、
脳脊髄液は神経に栄養を与えていると考えてもらって
間違いはないです。
人間が体を動かすにしても何をするにしても
まず神経の伝達によって信号を受信してその
行動を起こすわけです。
神経の働きありきなワケですよ！
神経の働きが悪ければ血管も神経に支配されて
動いているので、血流も悪くなります。いくら
腰や肩が痛いやコルや言ってそこを揉んで血液を
流しても、血管がしっかり働けるように神経が
栄養された状態を作らないと回復しません。
逆に脳脊髄液がしっかり流れた状態を作れれば、
体は勝手に自分の体を治そうとする力が働きます。
これがよく言う
自然治癒力
ですね！自分は自己治癒力って言葉の方がしっくり
くるのでそちらを使いますが、一般的にはよく
自然治癒力って言われますよね。
だから骨盤矯正すると体に変化を感じるわけです。
自然治癒力がしっかり働いている状態って、
なんだか体が芯から元気な感じですよ＾＾
抽象的な表現ではわかりにくいですし体の変化にも
敏感な人もいれば鈍感な人もいるので、
磐田整体ラボラトリーでは骨盤矯正する前のビフォーと
施術後のアフターで関節の可動域とかの違いを患者さんと
一緒に確認しています。
敏感な人はそんな確認しなくても
「あ～、今なんか背中に流れてる～」とか
「手足がポカポカしてきました」なんてな
変化に気づく人もいます。
足の長さがどうとかって聞こえ的には悪そうな
気がしますが、自分はそんなんど～でもえ～！
って思ってます。
骨盤の最たる働きは脳脊髄液を流すことなので、
まずはその機能をしっかり回復させるために行います。
僕たち整体師の仕事って、その人の体の構造的なことを
無理やり変化させることじゃないって思ってます。
体を整えるとは、その人が備え持っている
自己治癒力を高めて自分のチカラで体を治そうとする
働きを正常化してあげることだと思います。
捻れてるから悪いとか、傾いてるから悪いではなく、
結果的にそうなって骨盤の本来の働きが落ちているので
それを回復させるのが骨盤矯正です。
その結果、ちまたで言われるような色々な
効果が出るわけです。
もし骨盤矯正を受けて何にも体に変化を感じたことがない人、
もしくは逆になんか不調が出ちゃった人！ぜひ一度、
磐田整体ラボラトリーで骨盤矯正を受けてみてください！
まったく効果を感じれなかったら
返金保証もお付けします！
骨盤の機能についても誰にでも分かりやすく
実演を交えながら説明しますのでご安心くださいね！
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