呼吸と整体

こんにちは!

そろそろ寒くなってきたので喉にも優しい

暖房器具「オイルヒーター」を購入して

電源を入れたところ

 

「ブチ」って音と共に

 

動かなくなり、お店にクレームをつけたところ

単なるブレーカー落ちが原因でちょっぴり恥を

かいた磐田整体ラボラトリーの土井です(笑)

 

自衛隊の適性検査で整備能力が致命的にない…

その診断に間違ないと思った瞬間でした。

 

 

本日は「呼吸と整体」の関連性について

ブログを書いてみようと思います。

 

そろそろ空気も乾燥してくる季節なので

喉が弱い方なんかはすぐにガラガラ声になったり

腫れて痛くなったりしますよね(^_^;)

 

自分も喉は強い方ではないのでその気持ち

とっても分かります。カラオケも1曲で喉が

枯れる情けない男です。

 

この喉が痛くなる原因のひとつに

 

「口呼吸」があります。

 

鼻炎持ちの人は常に鼻のとおりが悪くて

自然に口呼吸が習慣になってますし、

整体師の目線で見ると姿勢の悪さが口呼吸を

促している場合もあります。

 

口で呼吸するとなぜ喉が腫れたり枯れたり

不調を起こしやすいか知ってますか?

 

人間が呼吸できる部分は大きく分けて

口と鼻です。もうひとつ言えば皮膚も

呼吸してますが、肺呼吸とは話が違うので

ここではスルーしておきます。

 

そして解剖学的に口と鼻を分類すると

口=消化器

鼻=呼吸器

に分類されます。

 

だから口は呼吸器ではなく消化器なんですね。

胃に入る前に食物を噛み砕き消化しやすく

するための役割です。

 

食べ物を噛み砕き、飲み込みやすくするために

空気を含めるのが口から空気を取り入れるのが

本来の役割なのです。

 

逆に鼻は完全なる呼吸器なので体内に酸素を

取り入れる機能性に長けていて、鼻を一言で例えるなら

 

超高性能フィルター付き加湿エアコン

 

です( ̄▽ ̄)

 

鼻には鼻毛があるので空気中の汚れやウィルスなど

有害なものをここで除去し、適度な湿り気がある

鼻腔内で乾いた空気に湿気を与え、大きくカーブした

鼻腔で適温に調整してから肺に酸素を届けます。

 

凄いでしょ?

 

口呼吸をしていると、鼻呼吸では正常化されない

空気をダイレクトに喉にこすりつけて、そのまま

肺に届けるから喉も痛くなるし喘息のように咳が

でる症状になりやすくなります。

 

鼻で呼吸したくなりましたか?

 

では鼻呼吸でしっかり空気を吸い込んでみましょう…

 

ここで吸い込み辛いな~と感じたあなた!

姿勢が歪んでいるかもしれません。

 

姿勢が歪むと当然ですが肋骨も歪んだり

硬くなったります。肋骨がそのような状態になると

呼吸に合わせて膨らむ機能が損なわれるため

呼吸が苦しくなります。

 

呼吸が苦しくなると大きく息を吸いたくなるから

鼻呼吸ではおいつかず口呼吸に頼ってしまいます。

 

さきほどの機能性でも説明したとおり、

そもそも呼吸器ではない口で呼吸すると

体に適さない空気を吸い込むことになるので

喉を痛めやすくなってしまいます。

 

鼻炎などの既往歴もなく口呼吸が習慣に

なってる人は姿勢に気をつけて下さい。

 

磐田整体ラボラトリーでは呼吸に合わせた整体

心がけています。

 

また呼吸筋と呼ばれる呼吸時に使う筋肉を

ゆるめ、肋骨の動きを改善するため整体が

終わったあとは呼吸も同時に楽になります。

 

毎年、冬場は喉を悪くしてしまうあなた!

本格的な冬が来る前に整体して呼吸しやすい

状態に整えておきませんか?

 

あ!そうそう、もうひとつ補足すると

口呼吸よりも鼻呼吸の方が人生も幸せになります(笑)

その話はまた気が向いたときに(^O^)